グリフォンか! こんなところにいるとはな! | |
鳥なのか? 獣なのか? | |
いいとこ取りしようとしたらこうなっちゃったとか | |
今、『鳥』と『取り』をかけましたね!? | |
食いつくな食いつくな! あと言いがかり! | |
それはがっかり…… | |
水と風属性に耐性を持つ、やっかいな相手です。 火と地属性攻撃主体で攻めていきましょう。 |
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ブレス攻撃が得意みたい。 無暗に殴りあっても負けちゃうから、きっちり技の終わり際を狙っていこう。 |
ヒルズヒルですわ。近寄って戦うのは危険です | |
頭のヒルはどっちのヒルだ? | |
小さいのはやっかいだ。 きちんと適切な対処をすべきだな。 地面から発動される術などで攻めるか。 |
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こいつの吐き出す体液を食らうと、すごくやる気を失うよ。 どうやら「疲労」って状態異常らしい。 |
トロル…体も、持ってる武器も大きい…! | |
その分鈍重だ、そのノロマに捕まるんじゃねえ | |
でっぷりさんね。 パワーはありそうだけど、もっそりよ。でっぷりさんだから。 体型維持は自己責任だし、つけこめばいい。 |
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動きはトロイ。だからこそ、それを食らっちまう奴こそが、自業自得だ。 常に緊張しろ、一撃も食らうんじゃないぞ。 |
あれはムカデの変異憑魔、ミリオンダラーですわ! | |
『百足』の時点でも結構盛ってる気がするけど | |
ミリオンは盛り過ぎだねえ | |
いち、じゅう、ひゃく、いっぱい、みたいな | |
十把一絡げみたいな | |
180度ひと唐揚げみたいな | |
それ全然違うから | |
足はたらふく生えてるけど、生えてる本数強いわけじゃないし、いわゆる持ち腐れってやつね。 | |
こういうのは、目的を考察するほうが建設的だな。 恐らく壁とかを登るのに便利なんじゃないか? |
獄炎の狼です。左右の攻撃も持っています! | |
さすがに横にかわすだけじゃ駄目ってことか | |
炎を纏った狼野郎だ。 この場所のヤツらは、風に耐性も持っている奴らが多い。 追撃主体で行くしかねえな。 |
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火と地の融合属性による衝撃波を放ちます。 直線攻撃以外にも注意してください! |
見るからに触ると火傷しそうなやつが… | |
火の玉と化して特攻して来やがるぞ! | |
なかなかの男気ですよね? 転がりますし | |
灼熱の体が満を持して丸まる時、まさにそれこそが、火の玉と形容されるべき、真紅の丸まりを体現してしまうことに! | |
よく見ると丸まってなくないか? うかつに近づかないのが正解だな。 他の敵を先に倒そう。ってことでいいね? |
オーブウィーバーは蜘蛛系でも上位の憑魔だ | |
容赦のない多段攻撃に気をつけてください | |
クモー。でかいでかい。 いや、小さいのが首筋こられてもギャーだけど。まあ浄化できるならいいか…… |
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相当な跳躍を見せてくる。落下位置を見失わないようにしろ。 タイミングを取るのも難しい、素直に防御するんだな。 |
ボアドヘッド…炎をまとう怨念の憑魔です | |
早い話猪の丸焼きね | |
まあきっと、人間に食べられたイノシシの恨みがこんなになったのね。 原因はともかく、生きるってのはそういうことだし。 |
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中途半端に殴ると自爆されちゃう。 ブラストとかもうまく使って、連携でたたみかけよう。 |
領域をなんとかしないと、勝負にすらならない! 見た目通り炎攻撃で攻めてくる。火傷対策もしたいけど…… |
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本当はエクセオさんが試練の為にとった、仮の姿でしたわね。 なんにせよ、無事に試練を終えられて一安心ですわ。 |
格闘の心得を持った憑魔ね。結構危険よ | |
ふん、近づけさせなきゃどうってことねえ | |
虎のおっさん? 見るからに強そう。 でかいけど動きもすばやそうだし、どう攻めようか。 |
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遠距離から叩きたいけど、動きが素早い。 そういう場合、盾役ってのがいるわけ。 わかるでしょ? きりきり働きなさい。 |
うわー ド派手な憑魔〜 | |
分不相応ね。全部ムシってやるわ | |
ムシってもしゃあねえだろ… | |
容赦ないねぇエドナ | |
羊だってムシられたい季節くらいあるわよ | |
それ単なる羊エピソードじゃん | |
攻撃を避けるのが得意なようだな。 無闇な攻撃は、かえってカウンターの餌食になるぞ。 |
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天響術で支援してもらって、すかさず近接攻撃で畳み掛ける! 基本だけど重要な連携だな! |
サソリ…じゃなくてサソリっぽい別の生き物? | |
そう考えていい、気をつけろよ、ロゼ! | |
数多くの耐性を持ちます! | |
攻撃手段は吟味して…ってことね。オッケオッケ | |
サソリの憑魔ですが、不死者でもあり、体力回復能力を持っています。 まずは状態異常にする戦術からですわ。 |
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防御にも意識を向けろ。 不用意に奴の前に立つな。 命が惜しければな…… |
物にも憑魔は宿るわ…前に言った気がするけど | |
持ち主の剣技もマスターしてる…ってことか? | |
理解が早いな、近接戦は出来るだけ避けろ! | |
実体はなく、鎧そのものが憑魔化したようだけど、アタックみたいに、実は中に誰かいるのかな? | |
実体がない分、防御がおろそかだが、元が硬い鎧で、見境いなしに攻撃してくるときた。 油断はできないぞ。 |
教会に属する司祭の憑魔のようだ… | |
このナリで巧みに術使われるのも複雑ね | |
見た目で判断とか… | |
司祭の憑魔化。いろんなものにすがった結果がこれじゃあ、目も当てられないわね。 まあどうでもいいんだけど。 |
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憑魔化することで、天響術を使えるようになっている上に、元からの杖による戦闘術も身につけていやがる。 |
悪魔は本にはよく出てきたが、実在するとは… | |
今さら何言ってんの、もうなんでもありよ | |
あの槍には特に注意してください! | |
憑魔の中でも、妖魔に分類される奴らは、総合力が高い。 一対一で当たるより、集中攻撃をするほうがいいだろう。 |
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なんか槍が怖いんですけど。 翼をもった妖魔ってことで、能力も高いけど、種族弱点も多いってことだよね。 |
石化攻撃のモーションを取ったら、必ず俺と神依化するんだ、いいな。 | |
石化してしまうと、本当に動けなくなってしまうらしい。 パナシーアボトルでも解除できない、やっかいな状態異常だ。 |