戦闘の基本

SC(スピリッツ・チェイン)

SCは、戦闘中、攻撃やステップを行うために必要なパラメータです。


絶え間なく攻撃やステップを行っていると、SCがなくなって攻撃ができなくなるので、移動や防御を挟みながら戦いましょう。

初期SC

メニュー画面のキャラステータスで表示されるSCの値は、「戦闘開始時の初期SC」です。

初期SCは、戦闘を行うごとに減っていき、戦闘の内容によっても追加で減ったりします(戦闘不能になる、逃走するなど)。
連続で戦闘を続けていると、戦闘開始時のSCが低くなっていくため、やや状況が不利になります。

初期SCは、宿屋に泊まったり、薬草を使うと全回復します。
HPに余裕があったとしても、宿屋には定期的に泊まっておいた方がいいでしょう。

初期SCが 50 (半分) 以下になると、戦闘終了時の勝利セリフで、「休んだほうがいいよ」というような意味のセリフが出ることがあります。

のけぞり

攻撃を受けて、体勢を崩された状態を「のけぞり」と呼びます。

敵がのけぞっている時に追撃すると、ヒット数が表示され、コンボになります。
コンボ中は、敵からの反撃を受けません。

ただし、敵が属性の耐性などで「鋼体」を持っている場合は、のけぞりません。
攻撃時、ダメージの下に「PENETRATE」と出た場合は、鋼体によってのけぞらないことを意味します。

敵がのけぞった状態でないと秘奥義は発動できないので、注意しましょう。
逆に言うと、プレイヤー側がのけぞらない限り、敵の秘奥義も発動しません。

防御

防御ボタンを押している間は、受けるダメージが減ります。
また、敵の攻撃を防御した時、SCとBG値が増えます。

アラウンドステップ

□(防御ボタン)+左スティック(4方向いずれか)、または、左スティックを各方向に弾くと、ステップになります。
指定された方向に素早く移動することで、敵の攻撃を回避することができます。

↑ はフロントステップ。前方に移動します。
↓ はバックステップ。後方に移動します。
←/→ はサイドステップ。左右方向に回り込みます。

術技

特技・奥義・天響術は、まとめて「術技」と呼びます。

連携補正

特技・奥義・天響術を組み合わせて連携した場合、同じ種類の術技を連続で何回連携したかによって、補正が受けられます。

例えば、「特技→特技→特技→奥義」で4連携した場合、特技が3回連続しているので、その直後の奥義の消費SCが、30%軽減されます。

特技特技を連携した数によって、奥義か天響術の消費SCが軽減される。
奥義奥義を連携した数によって、特技か天響術で与えるダメージの倍率が増加する。
天響術天響術を連携した数によって、特技か奥義を使った時の、敵ののけぞり時間が増加する。

また、天響術の場合は、(種類に関係なく)何連携目かによって、詠唱時間が短縮されます。
2連携時は20%、3連携時は30%…というように軽減されるので、詠唱時間を短くしたい場合は、ステップで連携してから唱えるといいでしょう。

天族チェンジ

戦闘中は、各天族に対応した矢印ボタンを押すことで、パートナー天族を入れ替えることができます。

控えに送られた天族は、徐々にHPが回復するため、戦闘に参加している天族のHPが少なくなったら、他の天族に替えて回復させるといいでしょう。
天族が戦闘不能になったとしても、天族チェンジで控えに送れば、多少時間はかかりますが、完全回復します。


天族チェンジを使うと、長期戦でも戦えるようになるので、天族のHPが減ったら、積極的にチェンジしていきましょう。

神依化

BG (ブラストゲージ)

BGは、神依化を行ったり、秘奥義などを使う時に必要になります。


BGは通常の攻撃では増えないので、効率的に増やしたい場合は、防御や対応回避を行うか、装備品のスキルを活用する必要があります。

属性と種族

各術技は、必ず一つ以上の属性(無・火・地・水・風)を持っています。
また、同時に、特定の種族に対する特性を持つ場合もあります。

敵の弱点となる属性や種族特性で攻撃すると有利になるため、まずは敵の情報を見て、弱点を確認しましょう。

耐性の種類

ゲーム中の敵の情報では、属性の耐性は「耐性」としか表示されませんが、実際の耐性は3種類に分かれています。

敵を攻撃した時に、ダメージの数値が青色になっていた場合、敵は攻撃側の属性に対して耐性を持っています。
ダメージの数値の下に、英語で耐性の種類が表示されるので、実際の耐性の種類は、そこで判別できます。

REDUCEダメージが半減し、回避される確率が2倍に。
(戦闘ランクが上がると、ダメージの減少率が上がる)
PENETRATE鋼体 (その攻撃でのけぞらない)。
ダメージ自体は変化しない。
INVALIDダメージが99%減少する。

属性とステータスと状態異常

属性と、ステータス・状態異常には、関連性があり、以下のように対応しています。

無属性攻撃力マヒ
火属性術攻撃火傷
地属性防御力鈍足
水属性術防御猛毒
風属性集中力疲労

敵の弱点属性で攻撃した場合、その属性に対応する能力減少や、状態異常にさせる効果の発生確率が、2倍になります。

例えば、スレイの奥義「雅流炎舞」は、火属性で、術攻撃減少の効果を持っています。
敵の弱点が火属性だった場合、その敵を雅流炎舞で攻撃すると、術攻撃減少の発生確率が2倍になります。

術技の効果の発生確率

術技の多くは、敵の能力を減少させたり、味方の能力を上昇させたり、敵を状態異常にさせたりする効果を持っています。
効果の発生確率は、各術技で一定数に決まっていますが、戦闘時の条件によって、確率が上がったり下がったりします。

状態異常

状態異常になると、HPが回復できなくなり、スタンになる確率が2倍になります。
状態異常は複数同時には発生せず、別の状態異常になる場合は、そちらに置き換わります。

マヒ攻撃などの行動が、確率によって中断される。
火傷攻撃を受けた時の、のけぞり時間が増加。
鈍足移動速度が減少する。
ステップが使用不可能になり、防御性能も落ちる。
猛毒3秒ごとにHPが減少する。
HPが1の状態で猛毒のダメージを受けると、戦闘不能になる。
疲労SC回復速度が減少し、天響術の詠唱時間が増える。
特殊
呪い上記5つの効果がすべて発生する。
パートナーのどちらかが呪いに掛かっていると、神依化できない。
石化一切行動できなくなる。
この状態で敵からダメージを受けた場合、追加でダメージを受ける。
石化の状態でダメージを受けた時、確率で解除される。
パートナーのどちらかが石化の状態だと、神依化できない。
状態異常無効マヒ、火傷、鈍足、猛毒、疲労にならない。
「パナシーアボトル」を使うと、一定時間この状態になる。

呪いと石化は、アイテムや天響術では回復できませんが、天族の場合のみ、天族チェンジで控えに送った後に全回復した時、解除できます。
呪いと石化については、特定のボスでしか発生しません。

状態異常は、基本的に時間経過で解除されますが、状態異常中はHPが回復できなくなるため、強敵相手の場合は、なるべく早く回復させた方がいいでしょう。
ボス戦などで何の状態異常になるかわかっている場合は、おやつや宿屋の料理の効果で、あらかじめ防止しておくこともできます。